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ノベルティメンバー紹介【橋本大地さん編】
こんにちは!ノベルティでインターンシップをさせていただいている武田です。
前回に引き続き、ノベルティで働くメンバーの皆さんをインタビューのような形で紹介していきたいと思います。少しでもリアルなノベルティの雰囲気をお届けできたら嬉しいです!
2人目はエンジニアチームのリーダー、橋本さんです!ぜひご覧ください。
橋本さんについて
まずは、橋本さんがどんな人なのか深掘りしていきたいと思います!
橋本さんってどんな人?
「橋本さんってどんな人?」ということで、エンジニア・デザイナー・マーケターそれぞれのチームから1人ずつインタビューをしてみました!
奥野さん(エンジニア)
皆さんそうですが、橋本さんもオープンな雰囲気かつ柔らかく丁寧な会話をする方だなという印象があります。そのおかげで入社直後から冗談も言える関係性なのがすごく嬉しいです。
問題解決する時の道筋の立て方やその伝え方など、エンジニアとして学ぶべきことも本当に多いので身近にいてくれることに感謝しています。
せがわさん(デザイナー)
ノベルティの裏側からみんなを支える縁の下の力持ち! 日々の業務だけでなく、働きやすい環境にするための調査と整備を率先して取り組んでくださっています。
元アパレルスタッフというだけあって、シンプルでありながら差し色や小物が効いたオシャレファッションが見どころです! 個人的イチオシポイントはコーデに合わせてメガネを変えていることですかね。
飯野さん(マーケター)
第一印象は「デザイナーっぽい!」と思いました。髪型や服装がいつもおしゃれでセンスがいいです。
論理的・客観的にものごとを見ることができる方で、エンジニアチームのマネージャーとしてノベルティを引っ張っていってくれています。 そんな橋本さんですが、実はおちゃめな一面も持ち合わせていて、話すと楽しい人です!
他メンバーからの印象を聞けたことで、橋本さんについてより知ることができたのではないでしょうか?それではさっそく、橋本さんのインタビュースタートです!
橋本さんが担当している、エンジニアの業務について教えて下さい。
エンジニアリングマネージャーの役職ですが、比較的幅広い範囲の業務を担当しています。
具体的には、バックエンドを伴う機能実装、フロントエンドやマークアップの実装、仕様書関係のレビューやデータベース設計などなど、多岐に渡ります。
とはいえ一つの案件に張り付いている、というイメージではなく複数の案件に関わりながら支援を行っています。
フルスタックに対応している形ではありますが、まだまだ技術については未成熟な部分が多いので、私自身も学習の時間を大切にしています。
専門性を持って業務に取り組んでいるメンバーを孤独にしないためにも、それぞれの分野で支援したり、実装や学習の方針を相談いただく役割です。
また、マネージャーとして実行するタスクの振り分け、管理なども行っています。日々の業務は一つではありません。きちんと整理し、優先順位を相談しながら進めています。
橋本さんのMBTIを教えてください
ENTJ(指揮官)の結果でした。説明には「生まれつきのリーダーである“指揮官”はカリスマ性があります。自分に自信がある上、権威を醸し出すので、共通の目的のもと群衆を引き付ける力もあります」とのこと。恐れ多いですね。。。
特徴の一つにある「他人の才能を見いだす」点においては、結構当てはまっているかなと思いました。
個人的な感想としては、強く強力な指揮官であることに憧れている、目指したいと思う自分が強く出ているかなという印象です!
ノベルティについて
ノベルティは実際どのような雰囲気なのか、メンバーだからこそ感じる良さやチームについて聞いてみたいと思います!
ノベルティの良さを教えてください
成長のための圧倒的支援だと思います。
ノベルティはマシンや学習教材、生成AIをはじめとした外部ツールなど、業務効率化における取組みに対して非常に肯定的です。
昨日より明日の業務がよくなるための材料が目の前にあるのに、トライできないのはもったいないと思うので、その点を惜しみなく支援してもらえるのは嬉しいですね。
これまでchatGPTやGitHub Copilotなど、導入事例は多数ありますので成長環境はバッチリだと思います。
また、チーム内外を問わずコミュニケーションが活発な点も良い点です。
会社内においてお互いのことをよく知り、尊重しあえる関係性を築くことはとても大切ですよね。チームの枠を超えてランダムで人を選出し、開催されるランチMTGなど相手のことを知れる仕組みを積極的に作っている点も良いところだと思います!
エンジニアチームはどんなチームだと思いますか?
どんなチームと聞かれると、とにかく仲が良い!という点が一番最初に思いつきます。
これは馴れ合いの意味ではなく、それぞれを尊重し持っている技術を積極的に分かち合いながら一緒に成長できる仲間である、という意味です。
技術の共有は勉強会を開催したり、日々の業務中に質問したりと様々です。勉強会については、頻度を上げて主催を持ち回りで行なっています。なるべく学んでいる技術がチーム内へ行き渡る仕組みづくりに注力しています。
私たちエンジニアチームのメンバーはそれぞれ、強みとしている部分が異なります。それらを活かしてチームとして強くなっていくという方向性が明確にあるので、成長できる環境は整っているかと考えています。
教育体制については個人で目標を定め、それを一緒に追っていくという形です。
それぞれに強みがあるので、強みの部分で発生した疑問やエラーについては、どうしても技術的な解答が即時得られない時もあります。しかしその分、それぞれが話を聞いて壁打ちをし合って正解に近づいていく、それを自然な形で行うことで解決への道筋を立てています。
今後の目標やプライベートについて
仕事はもちろんプライベートでもどんな目標があるのか深掘りしてみたいと思います!
今後の目標を教えて下さい
個人としてはもっともっと実装技術を追求したいです。バックエンドもフロントエンドもマークアップも、まだまだ身につけたい!と思うことは多々あります。
しかし、それよりも強化していきたいのは技術的な課題分析です。チームとして何を学習すれば、会社として掲げた目標にたどり着けるのか。そのロードマップをきちんと整備し、やるべきことの旗揚げをきちんと実行していきたいです。それがなければ「今できることをできる形でやっていく」集団になってしまうと思います。メンバーが安心して迷わず、目の前のことにトライし吸収し合える環境づくりの推進が私の目標です。
制作・開発の技術分野において、学習すべきことは山ほどあります。その中で必要なことと優先度をつける力を養っていきたいですね。
2児の父でもある橋本さんの休日の過ごし方を教えてください。
休日の過ごし方は、シンプルに普通のお父さんです。普段なかなか手が回っていない家事手伝いを感謝と共にさせていただいて、子どもたちとのゆるやかな時間を大切にしています。
割とインドア派なので、思いっきりアクティブなことをするより、一緒にゲームをしたり近場の公園で遊んだりが多いですね。
子どもの方がゲームセンスがあるので、普通に打ち負かされます。
あとは犬とデグーを飼っているので、戯れることも休日の過ごし方の一つです。
プライベートでやってみたいことは、今のところ思いつきませんが、やらなければいけないことは運動と身体のためになること。。健康は何にも変えられない宝です。。
終わりに
今回は、メンバー紹介ということで橋本さんにインタビューさせていただきましたが、いかがでしたか?実際にどのようなメンバーが働いているのか、チームについてなどノベルティの雰囲気をよりリアルにお伝えできたのではないでしょうか。
入社のきっかけなどが知りたい方は、こちらのインタビューもご覧ください!
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